事例紹介（指定訪問から定期巡回への移行編）

ご利用者の情報

既往歴	：	緑内障
利用の経緯	：	認知症状の診断はないが、薬の管理が難しくなっている。以前はできていた食事の準備、掃除、洗濯などの意欲が低下している。

指定訪問サービスの利用状況

◆食事補助（配食弁当サービス） ◆デイサービスでの入浴 ◆他社の家事支援サービス ◆夜間の服薬確認

定期巡回サービスへの移行理由

認知機能の低下により薬の管理が不可となり、転倒が増えたため。 要介護3になり緊急対応の必要性も出てきたため。

定期巡回サービスができること

定期巡回サービスに移行すると、緊急コールを使用した24時間対応が可能です。 定期的な排泄の介助も可能になり、ご利用者の身体状況に応じて対応できます。 身体0で利用される場合は、短時間で提供できるサービスを料金を抑えて実施できます。 定期巡回では、介護度に応じて１か月まとめての料金となりますが、 訪問回数や時間の変更に柔軟に対応でき緊急コールを使用した随時対応も活用できます。

定期巡回サービスをご希望の方はぜひ一度ご相談ください。