
2026年10月15日(木)開催 運営推進会議 議事録
2026.10.15
10月15日(木)14:00-15:00
出席者
・尾上町内会長様 1名
・加古川市地域福祉課 ご担当者様 1名
・包括支援センターかこがわ南 ご担当者様 1名
・北町薬局 ご担当者様 1名
・ご利用者 1名
・かえりえ 2名(越智、北岡)
合計 7名
議事概要
2026年10月に開催された「加古川尾上看多機拠点かえりえ」(看護第6エリア)の運営推進会議では、9月1日付の管理者交代の報告を行った後、8〜10月の登録者数・介護度・医療行為処置等の実績報告がなされた。事故・ヒヤリハットとして9月の車両接触事故および利用者の夜間転倒事例が報告され、再発防止策が共有された。研修・委員会活動の実施状況および看多機連絡協議会の活動状況についても報告が行われた。地域の課題として、地域行事への若手・子どもの参加者減少、介護保険未利用の高齢者の孤立、ギャンブル依存者への福祉的支援の在り方などが意見交換された。外部評価の結果を踏まえ、ヒヤリハットの報告習慣化、在宅生活への支援強化、地域への周知活動の充実、計画目標の達成度向上に向けた取り組みを継続していくことが確認された。
出席者からの意見・質問・要望
・地域行事(祭り・屋台)への若手や子どもの参加者が減少しており、子ども会組織の解散等も影響している。お菓子・弁当・ジュース等を用意して参加を呼びかけるなど工夫しているが担い手不足が深刻である。
・11月22日に地域のふれあいイベント(子どもダンス・演奏等)が開催予定であり、地域住民や利用者にも参加してほしいとの要望があった。
・介護保険を利用していない元気な高齢者が、行き場や居場所を求めているが遠方まで出向くことが難しく、身近な居場所づくりが課題との意見があった。
・経済的に困窮している独居高齢者が増えており、福祉的なパチンコ店活用(営業時間外の無料開放・食事提供等)など多様な社会資源の活用についての情報提供があった。
・一人暮らしで支援につながっていない高齢者が地域に存在しており、地域の集まりや情報共有を通じて早期に支援につなげる仕組みが必要との意見があった。
・ヒヤリハットの報告件数が少ないことが課題として挙げられ、特に薬の誤飲・床への落下等について職員が気づいても記録・報告しない事例があるため、報告文化の醸成が必要との指摘があった。
・看多機として「こんな小さなことでも協力できる」という発想で地域や社協と連携できることを積極的に発信・提案してほしいとの要望があった。
・外部評価のコメントを受け、運営推進会議の日程調整を早めに行い欠席者が減るよう努めること、地域住民への周知活動(体操教室等)を防災訓練以外にも広げることが求められた。


















