
2026年8月度_看多機かえりえ小平
2026.08.31
出席者;小平健成苑:野村様 看多機かえりえ小平:山口
民生委員様・ITフォレスト様 欠席
本会議は「小平訪問看護拠点かえりえ」(看護小規模多機能型居宅介護、通称:かんたき)において開催された運営推進会議である。事業所の概要として、登録定員29名・1日の定員最大18名・現受入体制12名であること、および8月の新規利用者が2名・平均介護度が約3であることが報告された。かんたきの特徴として、24時間365日対応・4つのサービス(通い・泊まり・訪問介護・訪問看護)の一体的提供・内部ケアマネージャーの配置・定額制による費用の安定性などが説明された。小平市内ではかんたきの認知度がまだ低い現状が共有され、病院・居宅介護支援事業所への周知活動を継続していくことが確認された。地域交流については、保育園や地域のお祭り・公民館イベントへの参加など、社会参加促進に向けた取り組みを今後検討していくことが話し合われた。次回の運営推進会議は10月に開催予定であることが案内された。
・かんたきの使い方がわからないという声が病院・居宅事業所から多く聞かれており、さらなる周知・啓発が必要との意見があった。
・居宅ケアマネージャーが担当プランを手放すことへの抵抗感がかんたき利用の障壁になっているとの指摘があった。
・介護負担が重い家族や医療依存度の高い利用者にとってかんたきは非常に有効なサービスであり、ぜひ広めてほしいという意見が出た。
・地域の保育園・小学校・公民館イベント(夏祭り・ハロウィン等)を通じた地域交流の実施について、できるところから検討してほしいという要望があった。
・区分変更中で日中独居となる方など、施設入所に至る前の受け皿としてかんたきの活用を検討したいという意見があった。
・看護師が常駐していることが安心材料となるため、医療ニーズの高い利用者やその家族への周知をぜひ進めてほしいという声があった。
・福祉用具事業者や居宅事業所との連携が迅速である点が評価され、地域連携のさらなる強化を期待するとの意見があった。


















