
2026年4月9日(木)開催 運営推進会議議事録
2026.05.05
令和8年 第2回 運営推進会議議事録
1、 日時: 令和 8年 4月 9日(木) 14:00~14:30
2、 場所: 看多機かえりえ楠
3、出席者
丹羽 様(利用者様ご家族)
安藤 様(北区西部いきいき支援センター分室)
髙橋 様(民生委員)
渋谷 友紀(管理者)
後藤 千秋(計画作成者)
阿部 拓未(介護スタッフ)
4、 報告
① 参加者様紹介
② サービス実施報告
●ご利用者数
1 月:19名 (ショート1名)
2 月:17名 (ショート2名)
3 月:18名 (ショート2名)
●要介護度
要介護度1…2名 要介護度2…2名 要介護度3…6名
要介護度4…4名 要介護度5…4名
平均介護度:3.3
●依頼先
【問い合わせのあった機関】
▪総合上飯田第一病院(病院)
▪名城病院(病院)
▪北病院(病院)
▪西部医療センター(病院)
▪AOI病院(病院)
▪名鉄病院(病院)
▪名古屋医療センター(病院)
▪北医療生協居宅
▪やさしい手小幡居宅
▪やさしい手楠居宅
●医療処置
内服管理、嚥下機能評価と食事形態の調整、摘便・浣腸、在宅酸素管理、自己導尿の支援、
膀胱留置カテーテル管理、褥瘡処置、吸引、点滴、胃ろう、血糖測定、帰宅に伴う手技習得の指導
③ インシデント・ヒヤリハット報告
インシデント
・送迎時における自宅での転倒事故
問題点 訪問時ベッドで眠られていて、起きていただいた後すぐに寝起きということ念頭に入れず、少し離れた位置に職員が位置取りをしていた。
是正 寝起きの時は特に注意し、移動時は常に近くですぐに支えられる位置で見守る。
ヒヤリハット
・昼食時に観葉植物を食べようとしていた。
問題点 同じテーブルの方が食事を食べ始めた中で、昼食を提供するのが遅くなってしまった。
テーブルに置いていた観葉植物の鉢に植物の名前を書いた 紙を貼ったつまようじを刺していたため食べ物と勘違いさせてしまった。
是正 食事提供のタイミングは大きくずらさないようにし、その方に優先して提供するようにする。
机の上に置く小物などはつまようじなど食事を連想させるものを使用しないようにする。
イベント・アクティビティ紹介
園芸・新しい壁飾りを利用者様と一緒に作成しています。
→プランターにていちご栽培中実がなってきていて収穫間近です。
新地蔵川付近の遊歩道や二子山公園に桜を見に行きました。
④ 麻しん(はしか)に注意!
2026年に入り、日本各地で麻疹(はしか)の患者報告が急増しています。国立健康危機管理研究機構(JIHS)の速報では今年の全国累計報告数は3月11日時点で100例に達し、東京都だけでも3月12日時点で27例が確認されました。年代によってワクチン接種状況に違いがあり、高齢者においても感染する可能性はあります。
愛知県においても東三河地域の高校で2月に集団感染(7例)が発生(3月時点)しております。
(1)はしかとは
・麻しんは、麻しんウイルスによる急性ウイルス感染症です。感染力は現存するすべての感染症のなかで最強クラスで、感染者1人で、12~18人の免疫のない方々に感染させるとされており、家庭内などの密接な接触環境では、免疫のない人が感染者にさらされた場合、約90%が感染すると報告されていますまた、どんなに広い場所でも、空間を共有したら感染する可能性があります。
・ウイルスは咳やくしゃみによる飛沫だけでなく、空気感染(飛沫核感染)もします。換気が悪い室内では、感染者がいなくなった後もウイルスが漂い、感染リスクが続きます。
(2)感染対策
・空気感染する麻疹に対し、マスクや手洗いは「補助的な対策」にすぎません。感染者と同じ空間にいるだけで感染するリスクがある麻疹を根本的に防ぐ唯一の方法は、ワクチン接種による免疫の獲得です。すでに治療薬が存在しない以上、「かかる前に防ぐ」こと以外に選択肢はありません。
・「子どものころに打ったはず」という方でも、1回接種のみであれば不十分な可能性があります。海外渡航の予定がある方、妊婦・乳幼児と接する方、医療従事者の方は麻疹の免疫状態を確認する検査し、ワクチン接種の要否を確認することが推奨されています。
●次回のご予定
看多機かえりえ楠 令和8年度第3回運営推進会議
6月中旬頃 14時からを予定


















