
2026年10月運営推進会議議事録
2026.10.20
第 21 回 運営推進会議
会議名称 運営推進会議(定例)
事業者名 株式会社やさしい手 看多機かえりえ南佐津間
サービス種類 看護小規模多機能型居宅介護
開催日時 令和 8 年 10 月 20 日 10:30~
開催場所 看多機かえりえ南佐津間(1階面談室)
■参加者
自治会会長
成年後見人
地域包括支援センター 職員
他事業所職員
看多機かえりえ南佐津間 職員 2名
■サービス実施報告
・登録定員29名に対し登録19名、平均介護度3.57。
・8月新規利用1名、就労2名、入院1名、卒業(居宅へ移行)1名。9月は新規なし、就労1名(施設へ移行)。
・8月新規受入者は難病(多発性筋炎)で肺炎治療後にADLが低下し、リハビリ目的で一時利用開始。
・レクリエーションはカレンダー作成、インスタグラム更新、ボランティアによる演奏会、経口摂取希望に応じたパン提供、ゲームなどを実施。
・ヒヤリハット1件、転倒・転落事故1件(独居利用者が自宅でガラスに転倒し負傷。大きな怪我はなかったが、今後の独居生活への不安が残る)。
・地域密着活動として、認知症初期判断講習や地域連携会議、他事業所の運営推進会議に参加。
・今後の予定:レクリエーション継続、インスタグラム更新、訪問看護強化、職員採用・定着支援、10月より訪問体制強化加算を算定開始(月200回超の訪問要件等をクリア)。各種研修・講演会への参加予定。
■意見交換(独居高齢者の支援について)
・独居利用者の安全確認方法や緊急時対応について議論。鍵の管理や近隣・家族との連携、ケアマネージャーとの情報共有の重要性が話された。
・認知機能低下が疑われる利用者への対応として、地域包括支援センターなどと連携し、医療受診や見守り体制構築を検討する必要性が共有された。
・独居・認知症高齢者への支援は地域全体の課題であり、行政・家族・事業所の連携強化が求められるとの意見があった。
■事業所自己評価(年次)
・職員による自己評価(4点満点)を基に、法人内で分析。
・高評価項目:職場環境整備、介護・看護間の情報共有、利用者情報の更新体制、専門職間の連携。
・低評価項目:研修機会の確保不足、BCP(業務継続計画)の職員間共有不足、訪問によるケアマネジメントの偏り(通い・泊まり中心)、医療ニーズ対応(人工呼吸器等)の体制未整備。
・課題に対する対応策:
人材育成:スポットワーカー(登録制・有資格者)の活用により、研修中の人員補填を実施し、柔軟な勤務体制を構築。
BCP共有:システム導入による情報共有体制の強化
医療的対応:夜間の痰吸引対応可能な資格者(1号・2号)の確保が課題。资格取得や事業所登録に時間がかかるため、現状はオンコール対応で補っている。
人工呼吸器対応は依頼実績がなく、今後依頼があれば医療機関と連携して対応予定。
■その他
・次回運営推進会議は12月中旬に開催予定。


















