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2024年8月20日(火)開催 運営推進会議 議事録

2024.08.19

《参加者》 T介護主任 K計画作成担当者 A様  地域住民の代表者(成年後見人) M様 知見者(リーベン鎌ヶ谷) S様  民生委員 K様 佐津間自治会長 I様  初富地域包括支援センター M様 利用者様 ■サービス実施報告 1.ご利用者の登録状況  登録定員:29名  通い定員:18名  泊り定員:9名 今月の登録数25 男性:5 女性:20 平均介護度3.1 終了者 1 施設サービスへ 中断者 2 入院中 2.活動状況報告 6月~7月) ◆6月18日 父の日イベント お好み焼きパーティとハンドタオルのプレゼント ◆7月5日 七夕イベント 飾り付け、ちらし寿司、七夕仮想劇、その他ゲーム 3.事故(ひやりはっと)報告(02月01日~3月31日) ◆6月25日(内服事故) 利用者様の昼薬を重複して内服。 主治医・ご家族に報告し、翌朝まで要観察となる。 特に体調不良なくお過ごしいただく。 4.地域密着活動( ◆7月19日 たすけあい活動あさか 小規模活動参加 ウェルシアにて 5.今後の活動予定 ◆9月夏祭りイベント 6.前回のご意見・ご感想 ・地域交流は他にもある (薬の福太郎:10月、談話室:毎月第3月曜日等) ・ご利用開始後のアンケート調査で意見を集める ・利用者様のご家族を含めた定期的な会議も必要 7.その他 ◆今後の事業所展開について説明 ・地域のニーズとして、要介護1-2の困難事例も多く存在する ⇒疾患や時間帯など、より柔軟に対応できる体制が必要。 ・まず退院して、少しずつ在宅生活の準備を整える。 ⇒これなら自宅でも大丈夫かも…と思っていただけるよう支援する。 ・まだまだ看多機の周知活動が必要。 ⇒ご利用者様のフィードバックツールを作成し、看多機のイメージを具体化する。 参加者様からのご意見 S様 緊急ショートの緊急の定義が知りたい。 でも2週間以内で次を探せば使えるという短期の使い方は便利だと思った。 K様 地域ってこうやって動くのだなと初めて参加させてもらって思いました。 柔軟な対応ができてすばらしいと思う。周知していきたい。 A様 柔軟な対応ができるというのは安心安全だなと思った。 ケアマネさんがいざというときに繋げられるのは心強いと思う。 ショートステイがいっぱいな時のセーフティネットとして使用することができるか、 (緊急時の扱いにあたるのか) また小多機と看多機の2W+2Wのような使い方はできるのか。 特養のショートステイだと行政が絡んでくるので スピード感が早く対応していただけるのは助かると思う。
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