◆研修機関情報-------------------------------------------------------
【1】法人情報(法人格・法人名称・住所等)
株式会社 株式会社やさしい手
〒153-0044 東京都目黒区大橋2-24-3 中村ビル4階
【2】法人情報(代表者名)
香取 幹
【3】事業所名称・住所等
株式会社やさしい手 介護職員初任者研修課程(通信形式)
〒323-0022 栃木県小山市駅東通り1丁目33-11 K2ビル4階
【4】理念
当社は、①守秘義務②時間厳守③傾聴④言葉遣い⑤服装・態度⑥約束を守る⑦忘れ物をしない⑧提出物の徹底⑨健康管理⑩気づき⑪連絡と報告⑫記録の大切さを基本的心得とする、訪問介護事業を営んでおり、特に、介護を必要とする高齢者や障害を持つ方々が、安心してより良い自立生活ができるように援助する質の高い介護職員の養成が必要とされているため、本研修を実施する。
【5】学則
ファイルを参照する
【6】研修施設・設備
〒323-0022 栃木県小山市駅東通り1丁目33-11 K2ビル4階
【7】在籍講師数
専任:3名
兼任:2名
◆研修事業情報-------------------------------------------------------
《研修の概要》
【8】対象
受講対象者は、以下の要件の何れかを満たしている者とする
①小山市近郊在住または小山市近郊在勤で通学可能な者
②修学に支障のない心身ともに健康である者
③介護職員として従事する予定または従事することを希望する者
④介護職員として株式会社やさしい手で就労する者
⑤介護職員として株式会社やさしい手フランチャイズ加盟店で就労する者
【9】研修のスケジュ―ル(期間・日程・時間数)
期間:10月~12月、翌年1月〜3月
《実習機関》
①やさしい手 小山訪問介護事業所
〒323-0822 栃木県小山市駅南町2-17-2
演習担当者 各務
➁やさしい手結城訪問介護事業所
〒307-0001 茨城県結城市 結城9801-1
サービス付き高齢者向け住宅
演習担当者 渡邉
③やさしい手東大宮訪問介護事業所
〒337-0051 埼玉県さいたま市見沼区 東大宮2-6-2 ディーフェスタ東大宮1階
サービス付き高齢者向け住宅
演習担当者 本田
④やさしい手宮原訪問介護事業所
〒331-0812 埼玉県さいたま市北区宮原町1-697-2
サービス付き高齢者向け住宅
演習担当者 泉
⑤やさしい手駒生訪問介護事業所
〒320-0065 栃木県宇都宮市 駒生町 1027-3
サービス付き高齢者向け住宅
演習担当者 千葉
【10】研修の概要(定員)
各回5名
【11】実習の有無
有り
【12】実習時間
1日(6時間)
【13】研修受講までの流れ・募集方法・申し込み方法など
申し込みページで募集、申し込みページから受講希望を受け付けいたします。
【14】費用(税込)
●当社在籍者・就労予定者:10,400円(内訳:テキスト代 5,000円、Eラーニングシステム使用料 4,400円、教材費 1,000円) ●一般・フランチャイズ在籍者:96,250円(内訳:受講料 無料 テキスト代 5,000円、Eラーニングシステム使用料 4,400円、教材費 1,000円)
【15】留意事項
①費用は、当社指定の金融機関口座に振り込みとする。現金およびクレジットカード支払いは取り扱わないこととする。
②当社在籍者・就労予定者は、別途、受講料免除申請書兼誓約書を提出の上、免除許可決定を受けた者の研修費用は、テキスト代以外を無償とする。但し、同誓約書に違反した場合には、受講料の免除取扱は遡及的に無効となり、速やかに一般受講者として、受講料を支払わなければならないものとする。
③受講申し込み及び入金後の返金は、認めない。
《研修カリキュラム》
【16】科目別シラバス(科目別学習計画)
ファイルを参照する
【17】通信を行う場合(通信講習の科目及び時間)
ファイルを参照する
【18】通信を行う場合(指導体制・指導方法)
選択式問題は、中央法規出版株式会社のEラーニングシステムを活用する。(40.5時間の通信教育部分)
①Eラーニングでの出題は、初任者研修テキスト(※ 中央法規出版株式会社)と連動した内容で、問題・解説が構成される。
②Eラーニングシステムでの学習形態は、テキストを読み、履修部分を五肢択一式にて解答し、その場で、採点結果が表示される。
採点基準は、システム上で設けることができ、基準を満たさない場合は再受験とする。
③Eラーニングのシステム上では、正答のみならず、解説や教科書の該当ページが示されるため、質の担保が可能となる。
④受講者は、各章で設けられた、全ての課題を受講、提出しなければ各単元を修了できない。
⑤上記①~④は、講師要件に該当する添削責任者が正答を確認し指導する。
⑥受講者の質問については、添削責任者が指導にあたる。
《修了評価》
【19】修了評価の方法、評価者、再履修等の基準 修了認定は、学則に記載された条項に違反せず、第9条に定める研修カリキュラムを全て履修し、修了評価に合格した者を修了と認める。 なお、カリキュラム「9 こころとからだのしくみと生活援助技術」内において、介護に必要な基礎的知識の理解度、及び生活支援技術の習得状況の評価を、実技試験も併せた方法により実施する。評価基準は、次のとおり理解度の高い順にA、B、C、Dの4区分で評価した上で、C以上の評価の受講者を評価基準を満たしたものとして認定する。 評価基準に達しない場合には、必要に応じて補講等を行い、基準に達するまで再評価を行う。 ●認定基準(100点を満点とする) 「A(90点以上)」「B(89~80点)」「C(79~70点)」「D(69点以下)」
◆研修機関情報-------------------------------------------------------
【20】講師情報
①馬場千草 介護福祉士
埼玉福祉保育専門学校介護福祉士科 講師
東京福祉専門学校非常勤講師として勤務中
➁大塚理恵 介護福祉士 口語教員講習会修了
社会福祉法人長寿栄光会 勤務中
③面川淳子 准看護師 介護福祉士
医療法人山育会 勤務中
◆お申し込み・連絡先-------------------------------------------------------
【21】お申し込み先
只今、お申込み受付準備中
【22】連絡先(法人の苦情対応者名・役職・連絡先)
株式会社やさしい手 管理本部 総合サポート部 TEL:03-5433-5513
【23】連絡先等(事業所の苦情対応者名・役職・連絡先)
株式会社やさしい手 人事本部 人事部 教育研修グループ グループ長/鈴木 映美
【24】このページ記載内容についてのお問い合わせはこちら
株式会社やさしい手 人事本部 人事部 教育研修グループ
E-mail:kensyu@yasashiite.com